はじめまして。
突然ですがはじめまして。
東海地方出身、関東地方在住で大学生の中日ドラゴンズファンです。
今日から毎日、中日ドラゴンズについてのブログを投稿してみたいと思います。
実はブログを書くこと自体初めての経験で右も左もわからない状況です…少しずつ慣れていけたらと思いますので、温かい目で見守っていってくださるとうれしいです…！
球団公式インスタグラムやTwitter、最近できたYouTubeの他に、速報アプリやまとめサイトなど情報源が多く存在している中、試合結果や選手情報などこれさえ見ておけばドラゴンズのことは大丈夫！といったブログにしていけたらと思っています！
ドラゴンズファンのみなさんはもちろん、他球団のファンの方やプロ野球に興味はあるけどそこまで…といった方にもわかりやすい記事を書けるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします！
さて、早速ですが昨日5月25日の中日ドラゴンズについて書かせていただきたいと思います。緊張しますが頑張りますね。笑
| 1 | （中） | 大島 洋平 | 左 | .326 |
| 2 | （遊） | 三ツ俣 大樹 | 右 | .227 |
| 3 | （左） | 福田 永将 | 右 | .231 |
| 4 | （一） | ビシエド | 右 | .266 |
| 5 | （三） | 高橋 周平 | 左 | .277 |
| 6 | （二） | 阿部 寿樹 | 右 | .220 |
| 7 | （捕） | 木下 拓哉 | 右 | .246 |
| 8 | （右） | 根尾 昂 | 左 | .208 |
| 9 | （投） | 柳 裕也 | 右 | .071 |
| 1 | （二） | 周東 佑京 | 左 | .211 |
| 2 | （遊） | 牧原 大成 | 左 | .333 |
| 3 | （左） | 栗原 陵矢 | 左 | .303 |
| 4 | （右） | 柳田 悠岐 | 左 | .305 |
| 5 | （一） | 中村 晃 | 左 | .268 |
| 6 | （捕） | 甲斐 拓也 | 右 | .277 |
| 7 | （中） | 上林 誠知 | 左 | .250 |
| 8 | （三） | 松田 宣浩 | 右 | .248 |
| 9 | （投） | 武田 翔太 | 右 | - |
パリーグ首位、言わずと知れた競合ソフトバンクを相手にした交流戦初戦。先発はここまで防御率・奪三振で12球団トップと右のエースとして活躍している柳投手です。
両リーグ最多の奪三振を記録していることからもわかるように、柳選手の特徴は球数が多いこと。ランナーこそ出すものの1球1球丁寧に投げ、要所を締める粘りのピッチングでソフトバンク打線を抑えていきます。
すると3回、スタメン抜擢の三ツ俣選手のヒットの後、福田選手のタイムリーツーベースで先制に成功。ホーム上きわどいタイミングになりましたが、一塁走者三ツ俣選手はリクエストの結果アウトに…セーフかと思いましたが残念でした…。続く4番ビシエド選手にもタイムリーも飛び出し、2点にリードを広げます。
その後の柳選手はピンチを作らず7回121球無失点（被安打6、奪三振6、与四死球2）で福選手へとバトンタッチ。牧原選手、栗原選手、柳田選手と左の好打者3人をぴしゃりと押さえ、最終回は五輪予選のため離脱したライデル・マルティネス選手の代わりとして白羽の矢が立った又吉選手が、代打長谷川選手に二塁打こそ許したものの後続を抑え、今季初セーブを記録。2-0でドラゴンズの勝利となりました。
試合時間2時間44分と締まった投手戦でしたが、序盤の貴重なチャンスをものにしたドラゴンズが勝利を収めました！！！！！
2番三ツ俣選手のチャンスを広げるヒットや3番福田選手にも5月初打点が飛び出すなど、内容的にも嬉しい交流戦初勝利となりました。
この調子で勝っていけるよう、ファンとして応援するのはもちろん、少しでもわかりやすい記事を書けるよう頑張りますのでよろしくお願いします！
とまあこんな感じで初めてのブログは終わりにしようかと思います。
この表現は傷つく人がいるかもしれない…などああでもないこうでもないと何度も書き直していたところ、気が付けば今日の試合が始まってしまいました。現在0-1とリードされている状況です…頑張れ、ドラゴンズ！
